皆様こんにちは!
崎谷博征先生の著書「糖尿病は”砂糖”で治す!」を読んで、さっそく砂糖(はちみつ)摂取を始めました!
砂糖に対してはあまり良いイメージを持っておらず、腸内の悪玉菌の餌になるとか、癌の餌になるとかで砂糖を摂るのは極力さけてきました。
というよりも、日ごろ食べている白米なども糖質なので、結局は砂糖を含めた糖質が悪いものだとはっきりとした情報がないまま、どっちつかずの状態で妥協していました。
しかし、崎谷先生の本を読んでから砂糖に対する見方が変わり、さっそくハチミツを取り入れようと思い立ちました。
崎谷博征先生の本については別の記事で取り上げていきたいと思います。
この記事では、はちみつを摂取し続けた経過や体調の変化をお伝えできたらと思います。
※筆者がはちみつを摂取し始めたのが2023年7月26日で、まだ3日しか経っていませんが、随時体調の変化や経過を随時更新していきます。
はちみつ療法4日間
基本的にハチミツは朝にひとさじ、昼にひとさじ、夜は食後から就寝前の間にひとさじ取ります。
コーヒーに混ぜたり、シナモンを加えてハチミツ水にして飲むのもOK!
スプーンで蜂蜜を掬いますが、金属ではなく木製のものを使うと良いみたいです。
さて、たったの4日間で変化があるのかといえばありましたが、これがハチミツ摂取のお蔭なのかどうかは分かりません。
とりあえず身体の不調が完全でなくとも良くなったと感じます。
まず心的要因の影響があると思います。
そもそも砂糖(甘いもの)は悪いものという固定観念があったものの、崎谷先生の本によって砂糖悪玉説を覆すことができ、砂糖を摂っても良いものなのだと自分自身に対する足枷みたいなものが外れて、砂糖に対する良くない囚われがなくなったことが大きいですね。
おかげで砂糖の甘味を素直に受け止めることができ、味覚を100%満足させることができました。
砂糖拒絶の心的ストレス排除ですね。
そして崎谷先生の本に書かれていますが、あらゆる身体の不調は糖の代謝ができていないことにあり、数日で効果が感じられるものなのか甚だ疑問ですが、以前よりあった歯茎の炎症によって痛いと感じることが減りました。
ほかにも倦怠感がなくなり、自然に疲れ眠くなるようになった気がします。
摂取しているハチミツはこちら!
西オーストラリアのローズバンクシアの蜂蜜!
ねっとりした水飴のような食感で、キャラメルみたいでコーヒーに入れるのがオススメですね(笑)
濃厚だからひとさじで舌を満足させてくれます。
お菓子が食べたくなったりもなくなりますね^^
最後に
まずは3か月間は続けたいと思います。
砂糖の見方が変わったと雖も、本当に良いのかどうかは実践してみてしか言えないと思いますので、様々な種類のハチミツも試しながら随時更新していきたいと思います。
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